マーケティングは、抽象度が命。

動画言語がある程度しっかりと体感覚に入ってきたことで、かなりビジネスやマーケティングの発想領域が拡大してきた。いよいよこれから。

マーケは、抽象度が命。新鮮な情報に触れ続けていくこと、そして何よりリスクをとって前に進むことが非常に大切。高い報酬というのは常に「人がやらないこと」「人ができないこと」この二つの領域の掛け算の部分に存在する。危機に萎縮する時代だからこそ、なおのこと一歩前に進む勇気は大事。

これからの時代のビジネスの世界でも聖書を読むことは必須になっていく。この感覚を多くの人にわかりやすく伝えていくことは喫緊の課題だなと非常に強く感じる。その際に動画コンテンツなどの新しいロジック、言語が必要になってくる。そもそも伝道や宣教自体も、抽象的な領域は非常に大事な部分。

本来の経営コンサルとはどういう仕事なのかということをこれからじっくりと示していきたいと思う。

ただ燃えるだけでなく、抽象的かつ具象的な経営戦略がだいぶ見えてきた。いよいよ、これからだな。イエス様の御名において、社会を変えていこう。